赤ちゃんの幸せって?

これまで明かすことのなかった

ずっと幸せでいられる

家族の基盤構築誕生秘話を

お伝えしていきます。

第1話

赤ちゃんの幸せって?

私 1972年誕生。

家族は、父、母、そして10才と7才の兄。

幸せいっぱいのスタート。

でも、誕生翌年、日本はオイルショックにみまわれ、父の働く鉄鋼会社は、長い冬の時代に入る。

その頃から、父と母の夫婦喧嘩が再燃。母はひたすら父に訴え、父はうつむき続けるのがお決まりの両親の光景。

まだあまりおしゃべりが出来ていなかった頃から私は、「おとーさん!もにもにもにもに!」と母を真似ていたという話が残っている。

もちろんその頃の私は、状況把握などできるはずがなく、父を叱っている意識もなかったことだろう。

しかしこれが後に、私は自分を責める材料になる。

さて、本題、

赤ちゃんの幸せとはなんだろうか?

オイルショックが起きたから不幸せなのか?

夫婦喧嘩が不幸せなのか?

いいえ。

喧嘩しても仲直りをする。

気持ちを話す。聞く。思いやる。

相手を理解しようと努める。

礼儀を尽くす。

それぞれが成長しあい、歩み寄る。

そんな空間にいられたら赤ちゃんは幸せ。

なぜなら、これらすべてが愛だから。

子どもの宿題を手伝うか手伝わないか問題?

すっかり秋めいてまいりました。 わが家のクスノキからどんぐりがころころ落ちてくるのが楽しみで仕方がありません。

さて、もう秋だというのに、SNSでこんなニュースが流れてきました。

夏休み、子どもの宿題を手伝うか手伝わないか?秋に入ってもこのようなニュースが流れてくるということは、とても関心が高いのかもしれませんね。

元教員である私はというと、、、

手伝う派です。

が、しかし!!!

はなから、そのようなスタンスにはいません!

あくまでも子どもに寄り添った結果、手伝うところは手伝うというスタンスです。最初から口出しはしません。

例えば?どのように?

ケース1 小学校 低学年 感想文
本を読んだ感想はしゃべることはできても、書くスピードが追い付かず、そのうち何を書こうとしていたのか忘れていた様子だったので、ヒアリングし、代わりにメモし、それをゆっくり写してもらった。

ケース2 小学校 高学年 感想文
感想文は、このように書くべきという正解の形があるようで、書けなくなっていた。
読んだ本について時間をかけて話し、子どもの代わりにありのままの言葉で表現した。
子どもは、まるで自分が書いたようだと言っていた。その後、文章書くのがとても苦手になっていたのが、実は書けるのではないか、自分は得意かもしれないという心境の変化が起きていた。

ケース3 実験レポートの書き方
どんな実験をしたのか聞いた。
レポートとはどのようにまとめるのか、一緒に調べ、子どもと一緒にレポートを仕上げた。
担任の先生にとても評価された。

そもそも、大人のも手伝うことがあります。

大学生のケース 就職活動編
大手ITの就職を希望する大学生。
成績が思わしくないので、どうしたらよいかという相談。
彼のビジョンを聞き、受けたい会社と方向性があっているかを見極めたうえで、志望動機など指導。見事合格!

社会人ケース 社内昇格論文編
どうして昇格したいか?どんなビジョンがあるのか?を伺っているうちに、なぜ昇格したいかその根底にある本当の気持ちに気づけた様子。

困っていたら、大人だってサポートを求めていいですよね。

考察

子どもの宿題を手伝うか手伝わないかというより、寄り添い方なのだと思います。


宿題は本来、楽しんでやるものですから、つけはなしたり、逆にキット を買う必要はありません。

子どもの内なる声に寄り添うには、普段からの信頼関係の構築が大切。信頼関係をどのように築けばいいかわからないという方は、まずは五感を使って子どもと一緒に過ごすことから始めてみてくださいね。ぜひ、ファミリーファシリテーターにご相談下さい。

親という役割に潜む罠

親の後ろ姿 見る子ども

覚えていますか?

妊娠したと知ったときに感じたずっしりとした責任の重さ。

こんな気持ちになったこと、ありますか?

親としてどうすれば?

親として何を伝えれば?

何があっていて、何が間違っているのか?

そんな思いに駆られて不安になる育児。

ベストを尽くしているつもりなんだけど、

うまくいかなかったり…

それどころか、育児に対する考えの違いから、夫との距離が離れていく気さえする。


うまくいっていることを頼りにする

例えば、私が育児し始めたときは、
息子の遊び、食事、このふたつに関して問題は持たないけれど、自立に関してはうまくいかなかった。

あなたはどうですか?


私がみていたのは息子ではない?!

遊びや食事に関しては、息子の声を聞き寄り添っているけど、

自立に関してとなると、私がみているのは息子ではなく、私の中の不安。

親と死別して傷が癒えなかった私が子どもたちに、将来自立できるような手立てがしたかった。そのためには厳しく厳しく。将来、私のように何もできない子どもに育ててはいけない!不安からそのような想いが募ってしまっていました。

でもある時気づきます。あれ?わたし、今でも自立できているのかしら?って。

ならば!と思い立ったこと、それは、キャンプでした。

自然の中に飛び込んで、ものの豊かさから離れてみたのです。まさに親である私が自立をやり直したのです。次第に私は息子の自立に緩やかに寄り添えるようになったのです。


子どもがみているもの

先をゆくおとなが、自分の成長に向き合えず、口先だけで言ってるとき、子どもは何をみているでしょうか?

自分のことを疎かに人に責任転嫁する生き方を伝えているとしたら?

信頼関係を築くことができません。

それどころか、子どもの無気力や孤独を生むことになってしまいます。


ママができること


伝わらない、そう感じたら、立ち止まり自分の内面をみつめる時だと捉えましょう。

そのうえで、何ら正解をもたず、寄り添うように努めます。するとどうでしょう?子どもの本心に気づき向き合え、信頼関係を築くことができるのです。

伝わるのは、親の後ろ姿

自分に真摯に向き合い、家族に誠実でいる、そんな生き方から子どもは学ぶのです。 

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