力は「身に付ける」というより、「既にある」と思っている方がうまく伸びる

ひとつ向き合うたびにメキメキ自信が生まれる ”まったく新しい算数・数学学習法” トラストメイク学習法

ファミリーファシリテーター堅田亜貴子です。

ときどき、「子どもに○○の力を身に付けさせるにはどうしたらいいのか」と質問を受けるときがあります。

そんなとき私は、まず子どもたちの様子を見たり、声を聞いたりします。

実際に子ども本人に何か目標があったり、困ってることがあれば、そこを解決していくところからスタートします。

 

でもたまに、この質問が私の中で何かピンとこないときがあります。

敢えて言葉にすると、親側の視点「うちの子には、○○という力が『ない』」という前提で子どもを見ていて、子どもは、 何かに困っているわけではない。

というときです。

 

そもそもこの前提、必要でしょうか?

答えは、

 

NOです。

 

この前提を元に、子どもを見てしまうと、子どもが自分の力でがんばっている姿が見えなくなるどころか、、、もっと怖ろしいのは、子どもが、その前提を信じ込んでしまっていることが意外にも多いのです。

伝わりますか?子どもが自分には力がないと信じてしまうということです。

 

子どもの成長がストップして見えるとき、やっぱり必要なことは、わたしたちがいったん立ち止まって内省すること。

 

というのも、その前提をもって、子どもをみているのは、わたしたちの方だからです。

 

子どもの力は、『ない』のではなく、そもそも『ある』。

 

そのように見てあげると、

子どもたちは、ワクワク、ドキドキ、小さな小さな実験を楽しんで、学びを肥やしに次への一歩を踏み出していることがわかると思います。

その冒険に私たち大人も楽しめるでしょう。一緒に楽しめてこそ、子どものこころが開き、子どもとのコミュニケーションがうまくいったり、『学ぶ』という姿勢ができるのです。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA