怒りに到達しなくなる極意

怒りたくなったらまずはそんな自分の気持ちに寄り添うということをお伝えしました。

でも「最近、私は怒ってばかりでいやになってしまう」「怒ってばかりいる自分に嫌気がさす」という場合、そもそも怒らなくて済んだら楽ですよね。

今日は私が取り組んでいることを例えにそのことについて考えてみましょう。

 

早速、私事ですが、時折、私の夫がスマホに没頭していると、いやーな感じがしてしまいます。

瞬間湯沸かし器のように、怒っていた時期もありました。

「なんで私ばっかり」という思いが募ってしまったのです。

 

でもある時、立ち止まって感じてみたのです。

怒りの大元は何なのか???

その時は、私は体調が悪く、無理をして、夫の好みの食事を作っていました。
食事をした後に、休みたかったのですが、お皿を洗わずにおいておくことを許さない夫の顔色を伺って、無理をしてお皿を片づけていたのでした。

ありがとうと言ってほしい気持ち、
無理して、我慢していることをわかってほしい気持ち、
気遣ってほしい気持ちがありました。
不思議と、自分で自分の気持ちに気づいたときに
少し溜飲が下がったのを感じました。

でもだからと言って、無理をする必要はありません。
手伝ってほしかったので、試しに夫に、私の気持ちを伝えてみました。

「あのね、楽しく過ごしたいと思うから、明るく見えると思うけれど、実は今日体調が悪いの。できれば、今すぐ休みたいし、お皿洗いは、休んでからゆっくりしたい。」という風に。

いろいろ話し合いの結果、夫はその日を境にお皿洗いを手伝ってくれるようになり、お皿の使い方が見直されたり、最終的には食器洗い乾燥機を購入してくれました。

少し気持ちを伝えたくらいでは、改善に結び付けないことも、コミュニケーションを重ねていけば、ふたりにとってよい方法がみつかるものです。

ふたりにとってよい方法をみつけるためのコミュニケーション

いいと思いませんか?でも、怒りを持ったままでは、本来の自分の気持ちに気づけることも、伝えることもできないまま、状況をひとりで抱えてしまうことになってしまうものです。

私の場合、たった1回の成功体験が、私のコミュニケーション力を一気に引き上げてくれました。

怒りに到達する前に、自分の気持ちを夫に伝える努力をすればいいとわかったので、取り組むことが楽しくなりました。

怒りたくなったときに、その前に何を感じていたのか?注目してみてくださいね。最初の一歩は、自分自身を律する必要があります。でも、ふたりの関係のためです。愛の力で乗り越えましょう♡

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA