本気で向き合った私の事例 その①

ファミリーファシリテーター堅田亜貴子です。

中2の女子生徒の例です。

宿題をしてこなかった生徒がいました。

いつもと明らかに態度が違いました。

個別に呼んで話を聞くと、「先生に以前、〇〇ページの応用問題をやらなくていいと言われて辛かった。」と訴えがありました。

彼女は、私に謝ってほしいと言い、完全に被害者意識に陥っている様子でした。

訴えに対して、「先生にやらなくていいと言われるのは彼女にとって辛い」という気持ちをいったん受け止めたものの、最近の彼女のお決まりのパターンだと気づきました。

私には、そのことを彼女に伝えた明確な理由があったので、しっかりそのことを伝えました。

その後、彼女は、宿題に取り組むことが気が重くて、逃げちゃったのだと私にばらし、

「先生、ありがとう」と伝えてきました。

「先生からは、逃げられない」そう言って、嬉しそうに笑っていました。

 

私がちょっとでもお友達よりな返事をしたら?

私がちょっとでも、本来伝えたいことからそむいたら?

彼女には愛が伝わらなかったのだと、わたし自身、このことを通して学べたのでした。

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