子どもたちに勉強を促す方法

夫婦の絆が自立した子どもを育てる☆人生を成功に導く家族の基盤構築 ファミリーファシリテーター 堅田亜貴子です。

受験生を抱えているみなさま、冬休み中、いかがお過ごしでしょうか?

先日、息子が通っている中学校の保護者会で担任の先生が、「私も中学生の親ですが、子どもって何度言っても、親の思い通りに勉強しませんよね。みなさんのご苦労がわかります」と、話されていました。

「 子どもに勉強しろと言いすぎてもダメ、かといって言わないのも、、、」

こんな風に悩むこと、ありませんか?

悩ますのは、こんな話です。
既に有名大学などに進学した親御さんの話で、
「うちは一切、勉強しろと言ったことはない」と、耳にすることもあるかと思います。

この「勉強しろ」と言うのがいいのか、見守るのがいいのか、、、

受験生を抱える親御さんにとって、共通の悩みともいえます。

さて、どうしたらいいのでしょうか?

今回皆さんに提案するひとつの打開策は、そのどちらでもありません。

私の考えでは、策なんて必要ないし、臨機応変さが必要とさえ思っています。

大切なのは”親のあり方”

それは、子どもたちに望むように、親がそのように生きること。

これは、モンテッソーリ教育の基本的な考え方とも通じています。

 

つまり、親側が子どもに勉強してほしかったら、
親である私たち自身に勉強する必要があるということ。

子どもが人を馬鹿にする態度が気になったら、
親である私たち自身がパートナーや自分自身を尊重しているか?あり方を見直すこと。

そのうえで、

なぜそれをしているのか?価値観を子どもたちに話してあげること。

時に実況中継のように、「いま」「何をしていて」「どんなことを実現させたいか」「その理由」などを話してみてください。

親が本気で!楽しく!そのことに取り組んでいたら、子どもに自然に伝わるものです。

同時に、親が努力する姿を子どもは尊敬してみてくれます。

いかがでしょうか?

私も子育てしながら行き詰まりを感じるときがあります。

そんな時は、私の成長のチャンス!と思って、矢印の向きを“子ども”から、“自分”に向けなおして、自分自身に取り組みます。そうするほうが、子育ての軸がぶれないので、失敗して方向性を変えたとしても、一貫性と誠実さが周りの人に伝わります。

共に、成長への道を歩んでいきましょう☆