子どものやっている『こと』より、○○○○が大事

一問向き合うごとに自信がつくトラストメイク学習法☆
ファミリーファシリテーター堅田亜貴子です。

 

子どもを見ていてついつい、
やっているか?やっていないか?
できているか?できていないか?
ということに注目しすぎることってありませんか?

 

例えば、わが子のことだとつい気になって、
勉強しているか?していないか?
机に向かっているか向かっていないか?
ゲームやっているか?やっていないか?
○○ができているか?できていないか?など行動面にばかりが気にかかってしまう状態は、ちょっとした危険信号です。

 

では、それよりも大切なこと、それは、
『ありかた』です。

 

お子さんが、机に向かって、ノートを開いていても、、、
絵を描いているかもしれません。

明らかにテキストに何かを書き込んで勉強している風に見えても、、、
手は動かして、気もそぞろなんてことは、よく見かけます。

特に、勉強しても伸び悩むとき、『ありかた』を観察してみましょう。
☑ 惰性で勉強している
☑ ネガティブな出来事を抱えたまま勉強している
☑ 不安、劣等感などの感情面でいっぱいになっている

こんなときは、勉強していても効果があがりづらいのです。

あなたのお子さんは、どんなありかたで勉強しているでしょうか?

 

合格通知

ここ2年、個人セッションを受け続けていたクライアントさんのお嬢さんが大学推薦入試に合格したという知らせを受け取りました☆

就職試験や受験での志望動機、小論文は、わたしの得意分野。

でもだからと言って、

私がそのお嬢さんの小論文を見て、細々したアドバイスなんてまったくしません。

そんなことよりも大切にしているのが、

『こころ』です。

お嬢さんのというよりも、

それを見守るパパさんのこころのプロセスを応援してきました。

「志望動機の書き方がわからない」と子どもが訴えてきたときに、

聞き方を一歩間違え対処してしまうと、

親の期待を背負う、つまらないものになってしまう。

でも、ちゃんと聞いてあげられればどの学生も、

志望動機を書くというプロセスを通して、

前に進む意欲が向上していくものなのです。

では、、、

子どもたちのビジョンを応援する大人に必要な要素とは?

それは、

大人が自分のビジョンを生きているか?

自分の成長に向き合っているか?

私の過去の経験から、志望動機のまとめ方もありますが、

子どものビジョンを聞くパパやママのこの部分がなければ、

やり方の押し付けになり、

まったく役に立たないものになるので、私もお伝えすることはありません。

いつなんどきでも、まずは親である、または教師である私たち自身が自分の成長に取り組むこと、ですね☆

学びをモノにするための最初のステップ

ファミリーファシリテーター堅田亜貴子です。

先日、うちの息子に
「泳ぎ方教えて」と言われました。

自分から「教えて」と言えることは良いことですよね。

が、しかし、いざプールに行くとなると、私の気の重さは増すばかり。

だって…
テスト勉強が出来ていない。
明日の準備が出来ていない。
あちこちに自分の荷物をバラまいたままになってる。
当然、子どもたちが自分で担当してる家事が出来ていない。

このまま気前よく、子どもたちの言うがままに
プールに行って帰ってきたら
「◯◯しなさい」のオンパレードになるのは目に見えている。

ということで、
私「連れて行ってほしいなら、やるべき事をやったところを見せて」と伝えました。もし、そのことを伝えてもやらないなら、それまでのこと。私がやりたい仕事を我慢してまでプールに行く話ではありません。

さて、子どもたちはどうしたか?

次の日のテストに備えて超集中勉強。
時間割も揃え、
プールに行くために、私の水着まで揃え準備万端。

実際プールに入った時も、
いつもより真剣に学ぼうとする姿勢が見受けられます。

自分がどのように困っているかという質問ポイントもバッチリで、私も指導しやすい。

結果的に、ふたりともその日の目標を20分で達成。
長男は、進級テストで飛び級出来るほど断然泳げるようになり、

次男は、次の日の漢字1学期まとめテストに一発合格。

本人たちもかなり自信につながったようです。

学びをモノにする最初のステップは、

"学ぶ姿勢を正す”こと。

親ができることは
子どもたちが『心から指導をお願いする』気持ち作りを導くことといったところでしょうか。