それって本当に子どもと本気でぶつかっていることになる?

子どもが大きくなってくると、
子どもに本気で向き合うことの必要性を感じることがあります。

赤ちゃんのときは、全面受け入れられたことでも、親子関係は変化するもの。自然なプロセスの中で、パパやママの変化が起きてきます。

今回はその『本気モード』について考えてみましょう。

あなたは、こんな経験ありますか?

□ 「子どもに本気でぶつかっていったら、そのまま自分がヒートアップしてしまった」
□ 「本気だから、一生懸命何回も何回も伝えているけれど、改善されないどころか、うっとおしがられた」

 

確かに子どもたちと本気で向き合うことは、とても良いことですが、何かがズレているとうまくいきません。

 

本気で向き合うとは?

結論を簡単にお伝えすると、
『子どもと本気で向き合うとは、私が自分と本気で向き合った結果できること』逆に言えば、私が私と本気で向き合えないでいる限り、その分野で、子どもと本気で向き合うことはできません。なぜなら、あなたがその課題を乗り越えているいないに関わらず、そのままのあり方が相手に伝わるからです。

 

■ 自分と本気で向き合うとは?

本気で向き合ってもうまくいかないとき、何らかの感情が隠れています。それはどんな感情でしょうか?

感情に向き合うことは、時に勇気がいることだったりします。
言い訳をしたくなったり、
いつも気分転換してごまかしたくなったりします。

感情に向き合う=本気で自分と向き合う=子どもと本気で向き合う
という構図を覚えておきましょう

家族関係の中で、いろいろな気持ちになることはとても自然なこと。あなただけではありません。「これくらい大丈夫」とするよりも、しっかり向き合って、成長しつづけていく姿を子どもたちに見せていきましょう。そうとすれば、子どもたちの中で自分と向き合う力が培われていくことでしょう。

こういう時こそ、これを機会に、パートナーの力もぜひ借りてくださいね。パートナーがあなたと違うものの見方をしてくれているときは、よく聞いてみると、案外抜け道が見えるものです。

でも、パートナーも同じ課題を抱えていて、ふたりで陥ることもあります。そんなときは、、、

そんなときは、ご相談ください。
お子さんの今後を一緒に考えていきましょう

夫婦の絆が自立した子どもを育てる!
人生の成功を支える家族の基盤構築
ファミリーファシリテーター
堅田亜貴子でした

調子の悪いときほど、心がけるとよいこと

ファミリーファシリテーター堅田亜貴子です。

梅雨の時期到来の予感ですね。雨が降っていると、ぐっと睡眠が深まり、ついつい寝坊気味の私です。この季節に外を歩いていると、5月に芽吹いた葉っぱがキラキラしていて、雨と一緒にこころが洗われた気分になったり、とっても満たされた気分になります。

一方、低気圧の影響なのか、何となく調子が上がらないと感じることもあります。

みなさんは、雨、好きですか?

私たちは人間ですから、いくら学ぼうが、癒そうが、コントロールしようが、調子の悪いときはあるものです。仕方がないことです。

何か自分にとって不都合なこと、想定外のこと、ネガティブなことが起きたときに、何らかの『判断』が働き、『被害者意識』が働くのも、仕方がないことです。

人間ですから!

そもそも、何も起こらないように起こらないように気をつけすぎるのも、『自由』ではありません。「すべき」で凝り固まった人生になってしまいます。

私たちは過去の傷から、つい、何かから避けることに注力しがちですが、本当に大切なのは、何かが起きた時にどう向き合っていくか?です。

なぜなら、被害者意識が働いたままでいると、思考がグルグル働いて、状況に『浸る』ということが起きてしまいます。浸ると、私たちの生命エネルギーを思考をグルグルさせることに費やしてしまうからです。

いろいろ学んでいる人ほど、罠に陥りやすいのはそのためです。

 

体調に影響したり、
家族が敏感に察知したりします。

 

家族のファシリテーター役をしている私たちが、被害者意識から脱する方法を知っていることはとても大切です。

被害者意識に陥ったとき、『感情』と向き合うことで癒し、成長していくことができた時、本当の意味で問題が解決に向かっていき、ギフトも開いていきます。

 

実際、起きた出来事より、被害者意識に陥ったまま、状況が硬直状態である方が、人間にとって辛いのではないのでしょうか?

だからこそ、ファミリーファシリテーターであるママたちには、人生のアカウンタビリティ(選択責任)のレベルを上げていくことを皆さんにお伝えしています。その方がいろいろな意味で段違いに楽だということがわかったからです。

 

さて、私が調子が悪い時にこそ大切にしていることの一つを今日はご紹介します。

それは、『丁寧な生活』です。

特に食事。

食事は人間にとって欠かせないもの。

食事の準備を大切にしています。

食事の準備は、ひとつの家族への愛情表現だからです。(自分自身にも)

調子が悪いときほど、食事が二の次になりがちで、悪循環に陥りがちです。

食事の準備を大切にするとは、時間をかけて手の込んだお料理をするという意味ではありません。

1品でもいいので丁寧に作るという意味です。

実際、丁寧に作ると、味が格段に変わります。

丁寧さの中に、愛情があるからですね☆
□ おいしく食べられるように、心も満足しおいしいと思えるメニューを考える。

□ 家族のニーズを取り入れる。

□ 自分のニーズも取り入れる。

□ 丁寧に作られた食材や調味料を集める。

□ おいしいと思える適当な大きさに揃えて食材を切っていく。

□ 食材の特性を知って調理する。

□ 食材が持つパワーを大切に失うことなく調理する。

□ テーブルセッティングをする。

 

丁寧に作られ、新鮮なお野菜は、それだけのパワーを持っています。当然、それを扱っている私たちにも影響します。

丁寧に作っているうちに、自分の中にある『愛』が呼び覚まされて、調子が上がるのがわかります。

丁寧に作られたものを身体に摂り入れることで、人生のステージが変わるとも言われています。

また、引き寄せるものも変わってくると言われています。

 

子どもにガミガミ言う必要も時にはありますが、食事はおいしく、そして親ができる最大の手助けだなあと感じています。
というわけで、私が調子の悪いときほど、心がけていることは、

『丁寧さ』

でした。

怒りに到達しなくなる極意

怒りたくなったらまずはそんな自分の気持ちに寄り添うということをお伝えしました。

でも「最近、私は怒ってばかりでいやになってしまう」「怒ってばかりいる自分に嫌気がさす」という場合、そもそも怒らなくて済んだら楽ですよね。

今日は私が取り組んでいることを例えにそのことについて考えてみましょう。

 

早速、私事ですが、時折、私の夫がスマホに没頭していると、いやーな感じがしてしまいます。

瞬間湯沸かし器のように、怒っていた時期もありました。

「なんで私ばっかり」という思いが募ってしまったのです。

 

でもある時、立ち止まって感じてみたのです。

怒りの大元は何なのか???

その時は、私は体調が悪く、無理をして、夫の好みの食事を作っていました。
食事をした後に、休みたかったのですが、お皿を洗わずにおいておくことを許さない夫の顔色を伺って、無理をしてお皿を片づけていたのでした。

ありがとうと言ってほしい気持ち、
無理して、我慢していることをわかってほしい気持ち、
気遣ってほしい気持ちがありました。
不思議と、自分で自分の気持ちに気づいたときに
少し溜飲が下がったのを感じました。

でもだからと言って、無理をする必要はありません。
手伝ってほしかったので、試しに夫に、私の気持ちを伝えてみました。

「あのね、楽しく過ごしたいと思うから、明るく見えると思うけれど、実は今日体調が悪いの。できれば、今すぐ休みたいし、お皿洗いは、休んでからゆっくりしたい。」という風に。

いろいろ話し合いの結果、夫はその日を境にお皿洗いを手伝ってくれるようになり、お皿の使い方が見直されたり、最終的には食器洗い乾燥機を購入してくれました。

少し気持ちを伝えたくらいでは、改善に結び付けないことも、コミュニケーションを重ねていけば、ふたりにとってよい方法がみつかるものです。

ふたりにとってよい方法をみつけるためのコミュニケーション

いいと思いませんか?でも、怒りを持ったままでは、本来の自分の気持ちに気づけることも、伝えることもできないまま、状況をひとりで抱えてしまうことになってしまうものです。

私の場合、たった1回の成功体験が、私のコミュニケーション力を一気に引き上げてくれました。

怒りに到達する前に、自分の気持ちを夫に伝える努力をすればいいとわかったので、取り組むことが楽しくなりました。

怒りたくなったときに、その前に何を感じていたのか?注目してみてくださいね。最初の一歩は、自分自身を律する必要があります。でも、ふたりの関係のためです。愛の力で乗り越えましょう♡