赤ちゃんの幸せって?

これまで明かすことのなかった

ずっと幸せでいられる

家族の基盤構築誕生秘話を

お伝えしていきます。

第1話

赤ちゃんの幸せって?

私 1972年誕生。

家族は、父、母、そして10才と7才の兄。

幸せいっぱいのスタート。

でも、誕生翌年、日本はオイルショックにみまわれ、父の働く鉄鋼会社は、長い冬の時代に入る。

その頃から、父と母の夫婦喧嘩が再燃。母はひたすら父に訴え、父はうつむき続けるのがお決まりの両親の光景。

まだあまりおしゃべりが出来ていなかった頃から私は、「おとーさん!もにもにもにもに!」と母を真似ていたという話が残っている。

もちろんその頃の私は、状況把握などできるはずがなく、父を叱っている意識もなかったことだろう。

しかしこれが後に、私は自分を責める材料になる。

さて、本題、

赤ちゃんの幸せとはなんだろうか?

オイルショックが起きたから不幸せなのか?

夫婦喧嘩が不幸せなのか?

いいえ。

喧嘩しても仲直りをする。

気持ちを話す。聞く。思いやる。

相手を理解しようと努める。

礼儀を尽くす。

それぞれが成長しあい、歩み寄る。

そんな空間にいられたら赤ちゃんは幸せ。

なぜなら、これらすべてが愛だから。