子どものビジョンは描くだけムダ!?

ファミリーファシリテーター 子どものビジョンの描き方

子どものビジョンについてのお話しです。
多くの子どもたちをみていて思うのは、自分の将来に関して、考える機会が少ないこと。

職業体験などを通して、少しは、機会が増え、学校の先生方も、かなり気合いを入れて伝えてくださっていますが、、、

まだまだ将来に関して描く時間が少なすぎます!

高校受験を機会に考えられればまだしも、、、
高校の選択科目を決める段階で、得意不得意で方向性を決めるケースは珍しくありません。高校の3学期の夏に志望校を変える、大学入学後に編入する、社会人になっても迷っている方をみかけます。

私が子どもたちにずっと伝えつづけていること

将来を描けない感じは、高校生になろうが、大学生になろうが、何ら小学生の頃と変わらない。だから、将来のことを先送りしないこと!!!

いざとなると夢を描けないケース

子どもたちは、遊び上手。その延長線上で、「こういうことをしたいな」「こんなことできるかな?」と漠然と考えていたりしますが、環境によって、自分が描く夢は、「夢」としてふさわしくないのでは?と押し殺してしまっているようです。

「子どものうちに描いていることと、実際は違うものだ。だから、子どもの夢なんて聞いたってムダ!?」というのは、果たしてそうなのだろうか?

時折、パパやママから、そのような声が聞こえます。
果たしてそうでしょうか?
だとしたら、子どもたちはどうしたらよいのでしょうか?
得意教科、不得意教科で決める?成績の良し悪し?親のアドバイス?を与えることで、子どもは、自分の人生を決定していくチャンスを奪われ、その結果、迷ってしまったり、将来のことなのに何か重荷を背負っている子どもたちが多いのも事実です。このことをどう捉えていきますか?

「将来のこと、どう考えればよいの?」


わからなくなってしまった子どもたちからこのような質問を受けます。
トラストメイク学習法は、カウンセリング型ベースの学習法。
将来のビジョンを描くのも、学習の中で積極的に取り入れています。
受験校を絞る際は特に必要です。というのも、子どもたちのモチベーションアップにつながり勉強そのものに向かう姿勢が変わるだけでなく、「合格する志望動機」につながるからです。

子どものビジョンを描くサポートをしていきたいあなたへ

「何をしているときが楽しい?」
「どんな人に憧れる?」

まずは、そこから聞いてみてください。
その際の注意点は、お子さんのこころが開く聞き方をすること。(決して、大人の判断を返さないでください。)時間をかけて、質問から派生する子どもたちのプロセスを見守りましょう。

パパやママの経験をたくさん話してあげることも役立ちます。「紆余曲折があっていまがある」「こんな失敗をした」そんな具体的な冒険談は、子どもたちにとって宝物のような話です。

一緒に冒険を楽しみましょう

子どもたちのこころの冒険に寄り添うということは、あなた自身が、未知の世界に入っていくということ。一緒に冒険を楽しんでくださいね!パパやママの期待は一切手放してください。

時に、親子で話すことが難しい場合は、ご連絡くださいね。

子どもたちが、何があってもパワフルに生きられるそんな生き方を応援しています!!!

夫婦の絆が自立した子どもを育てる 人生の成功を支える家族の基盤構築
は、トラストメイク学習法をパパママ向けにお伝えしています。
ファミリーファシリテーター
堅田亜貴子

合格通知

ここ2年、個人セッションを受け続けていたクライアントさんのお嬢さんが大学推薦入試に合格したという知らせを受け取りました☆

就職試験や受験での志望動機、小論文は、わたしの得意分野。

でもだからと言って、

私がそのお嬢さんの小論文を見て、細々したアドバイスなんてまったくしません。

そんなことよりも大切にしているのが、

『こころ』です。

お嬢さんのというよりも、

それを見守るパパさんのこころのプロセスを応援してきました。

「志望動機の書き方がわからない」と子どもが訴えてきたときに、

聞き方を一歩間違え対処してしまうと、

親の期待を背負う、つまらないものになってしまう。

でも、ちゃんと聞いてあげられればどの学生も、

志望動機を書くというプロセスを通して、

前に進む意欲が向上していくものなのです。

では、、、

子どもたちのビジョンを応援する大人に必要な要素とは?

それは、

大人が自分のビジョンを生きているか?

自分の成長に向き合っているか?

私の過去の経験から、志望動機のまとめ方もありますが、

子どものビジョンを聞くパパやママのこの部分がなければ、

やり方の押し付けになり、

まったく役に立たないものになるので、私もお伝えすることはありません。

いつなんどきでも、まずは親である、または教師である私たち自身が自分の成長に取り組むこと、ですね☆